海外利用におすすめのクレジットカードとは?国内との使い方の違いも解説

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クレジットカードの海外利用を考えている方は多いのではないでしょうか。

国際ブランドのカードなら海外でも決済できます。ただし、保険やサービスなどの内容が海外利用に適しているか、見極めが必要です。

様々なカードの特徴を把握し、便利でお得なカードを選びたいですよね。そこで今回は、海外利用におすすめのクレジットカードを紹介します。海外での使い方についても解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

当サイトを経由して商品への申込みがあった場合には、売上の一部が運営者に還元されることがあります。なお、得た収益が記事中での製品・サービスの評価に影響を与えることはありません。

国内・海外でのクレジットカードの使い方の違い

国内で日常的にクレジットカードを使う方でも、海外での使い方が分からない方もいるかもしれません。そこで、国内と海外での使い方の違いについて解説します。

海外へ行った際に戸惑うことのないよう、ぜひチェックしてくださいね。

海外でも国内と同じようにクレジットカードを利用できる

外国人観光客は、スリや置き引きなどの標的になりやすい傾向があります。

万が一クレジットカードが盗まれた場合は、利用停止手続きで対応が可能です。しかし、現金が盗まれた場合は被害を抑えられません。

そのため、海外でのショッピングには、クレジットカードの利用がおすすめです。

海外でのクレジットカードの使い方は、基本的に国内と変わりません。会計時にカードを提示し、カード情報を読み取れば決済が完了します。店舗によっては暗証番号の入力やサインが必要な点も、国内利用時と同様です。

海外で利用する際は為替手数料がかかる

為替手数料は、日本円から外国の通貨への換算に必要な事務手数料です。海外でカードを利用するときは毎回通貨を換算する必要があります。

そのため、海外では分割払いやリボ払いだけでなく、一括払いの際にも手数料の支払いが必要です

手数料率は国際ブランドやカード会社によって異なります。

また、現金の外貨両替については、1通貨あたりの手数料が定められています。例えば、みずほ銀行で日本円を米ドルに両替する場合、手数料は1米ドルにつき2円です。

支払い方法を選択できない場合がある

クレジットカードでは、以下のような支払い方法を選べます。

  • 一括払い
  • 分割払い
  • リボ払い
  • ボーナス払い

しかし、海外でカードを利用するときは、支払い方法を自由に選べない場合が多いので注意が必要です。支払い方法を選択できない店舗では、あらかじめ設定された支払い方法が自動的に適用されます

そのため、海外へ行く前に、使いたいカードがどの支払い方法に設定されているか調べておきましょう。設定状況は、Webのカード会員専用ページや問い合わせ窓口で確認できます。

海外利用におすすめのクレジットカードの選び方

海外利用に適したクレジットカードを選ぶには、次の5つのポイントをチェックしましょう。

  • 国際ブランド
  • 付帯保険の充実度
  • 付帯サービスの充実度
  • マイル還元率
  • キャッシングが可能かどうか

ここでは、各項目をどのように確認すればよいか解説します。海外でクレジットカードを使いたい方は、ぜひチェックしてくださいね。

海外でも利用可能な国際ブランド

国際ブランドとは、加盟店が国内外にあるブランドを指します。

所持しているカードのブランドと同じブランドの加盟店なら、カード決済が可能です。

様々なブランドがありますが、以下の5つが「世界5大ブランド」とされています。

ブランド 加盟店数
VISA 約7000万
JCB 約3500万
MasterCard 約7000万
American Express
(アメックス)
約4400万
Diners Club 約3400万

海外利用を目的とするなら、加盟店の多いVISAやMasterCardがおすすめです。ステータスの高さを重視するなら、アメックスやDiners Clubが適しています。JCBは世界全体では加盟店がやや少ないものの、国内には利用できる店舗が多いのが特徴です。

付帯保険の充実度

クレジットカードを選ぶ際には、付帯保険のチェックも欠かせません。

保険の種類だけでなく補償額も様々なので、保険の内容を確認してから申し込みましょう。以下のような保険があります。

  • 旅行傷害保険
  • 航空機遅延保険
  • ショッピング保険 など

旅行傷害保険は、旅先でのケガや病気などが補償対象です。旅行の手配をする前に、適用条件が「自動付帯」と「利用付帯」のどちらであるか確認しましょう。自動付帯のカードは、所持するだけで補償の対象になります。利用付帯であれば、旅費をカードで支払わなければ対象にならないので注意が必要です。

航空機遅延保険では、航空機の遅延や手荷物の紛失などがあった場合に保険金が支給されます。

ショッピング保険は、カードで購入した商品の紛失・盗難による損害が補償対象です。カードごとに設定された金額の範囲内で、商品の購入代金が支給されます。申し込み前に、具体的な金額を確認しておきましょう。

付帯サービスの充実度

保険以外にも、様々なサービスがクレジットカードに付帯されています。

安く快適に海外へ出かけるために、付帯サービスの充実度をチェックしましょう。例えば、以下のようなサービスがあります。

  • 空港ラウンジの無料利用
  • コンシェルジュサービス
  • ホテルや旅館の宿泊料割引
  • レストランでの飲食代割引
  • 海外レンタカーの優待利用 など

空港ラウンジにはゆったりくつろげるスペースがあり、旅行中の休憩場所として便利です

コンシェルジュサービスでは、旅先に関する情報提供や航空券の手配などを依頼できます。旅行の準備を楽に済ませたい方におすすめのサービスです。

マイル還元率

マイルとは、航空会社が扱うポイントプログラムで貯まるポイントを指します。

航空機への搭乗やクレジットカードでの支払いなどで貯まり、次のような用途に使用可能です。

  • 航空券への交換
  • 座席のアップグレード
  • ホテルの宿泊クーポン券との交換
  • 提携店で使えるクーポン券との交換 など

マイルが貯まるカードを利用すれば、旅行をお得に楽しめます。カードを選ぶときには、どれだけの還元率でマイルがもらえるかチェックしましょう。

なお、マイルが付与されないカードでも、ポイントからの移行によりマイルを獲得できる場合があります。

キャッシングが可能かどうか

キャッシングは、クレジットカードで現金を借り入れる機能です。

海外での買い物にはクレジットカード利用がおすすめですが、現金が必要になることも少なくありません。キャッシングできるカードなら、簡単に現地の通貨を引き出せます

また、多額の現金を持ち歩く必要がないのもメリットです。ただし、ATMを利用すると手数料が発生するというデメリットがあります。ATMの利用回数を少なく抑えられるよう、その日に使う金額をあらかじめ計算しておくのがおすすめです。

海外利用におすすめのクレジットカード

具体的にどんなカードが海外での使用に向いているか、知りたい方は多いのではないでしょうか。

そこで、海外利用におすすめのクレジットカードを紹介します。各カードの特徴を把握し、自分向きのカードを見つけてくださいね。

カード名三井住友カード ビジネスオーナーズJCB
CARD Biz プラチナ
オリコビジネスカードスタンダードダイナースクラブ ビジネスカードアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード楽天カードJALカード
CLUB-Aカード
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードANA VISA
ワイドゴールドカード
ライフカード
<旅行傷害保険付き>
券種法人カード法人カード法人カード法人カード法人カード個人カード個人カード個人カード個人カード個人カード
年会費無料33,000円(税込)初年度:無料
2年目以降:1,375円(税込)
29,700円(税込)36,300円(税込)無料11,000円(税込)22,000円(税込)15,400円(税込)初年度:無料
2年目以降:1,375円(税込)
国際ブランドVISAJCBMastercardDiners ClubAmerican ExpressVISA
Mastercard
JCB
American Express
VISA
Mastercard
JCB
American ExpressVISA
Mastercard
VISA
Mastercard
JCB
国内旅行傷害保険 最高1億円 1,000万円 最高1億円 最高5,000万円 最高5,000万円 最高5,000万円 最高5,000万円 最高1,000万円
海外旅行傷害保険 最高2,000万円 最高1億円 2,000万円 最高1億円 最高1億円 最高2,000万円 最高5,000万円 最高1億円 最高5,000万円 最高2,000万円
その他付帯保険
  • ・ショッピングガード保険(最高500万円)
  • ・国内・海外航空機遅延保険(最高4万円)
  • ・ショッピング・リカバリー(年間最高500万円)
  • ・ゴルファー保険(最高300万円)
  • ・キャンセル・プロテクション(年間最高10万円)
  • ・ショッピング・プロテクション(年間最高500万円)
  • ・リターン・プロテクション(年間最高15万円相当額)
  • ・国内航空機遅延保険(最高4万円)
  • ・ショッピング安心保険(年間最高300万円)
  • ・お買物安心保険(年間最高300万円)
  • ・シートベルト傷害保険(最高200万円)
付帯サービス
  • ・ビジネスサポートサービス
  • ・福利厚生代行サービス
  • ・コンシェルジュデスク
  • ・国内外の空港ラウンジ無料利用
  • ・ゴルフエントリーサービス
  • ・会計ソフト連携
  • ・Mastercardビジネスアシスト
  • ・クラウド会計ソフト「freee」の有料プラン利用料割引
  • ・福利厚生サービス
  • ・会計ソフト連携
  • ・ダイナースクラブ ビジネス・ラウンジ
  • ・JALオンライン
  • ・トラベルデスク
  • ・グルメ優待
  • ・ゴルフ優待
  • ・グルメクーポン
  • ・オフィス用品のキャッシュバック
  • ・会計ソフト連携
  • ・ペイフレックス あとリボ for Business
  • ・福利厚生プログラム
  • ・ヘルスケア無料電話相談
  • ・国内外の空港ラウンジ無料利用
  • ・手荷物ホテル当日宅配サービス
  • ・ゴルフ関連サービス
  • ・商品未着あんしん制度
  • ・海外緊急サービス
  • ・海外レンタカー10%OFF
  • ・携帯・WiFiルーターレンタル20%OFF
  • ・手荷物宅配優待サービス
  • ・会員専用ハワイラウンジ無料利用
  • ・JALビジネスクラス・チェックインカウンター
  • ・国内空港店舗・空港免税店割引
  • ・JALパック割引
  • ・機内販売割引
  • ・ホテルニッコー・JALシティの優待利用
  • ・JALビジネスきっぷ
  • ・国内外の空港ラウンジ無料利用
  • ・コンシェルジュ・サービス
  • ・手荷物宅配サービス
  • ・海外用Wi-Fi・携帯電話レンタル
  • ・ハーツレンタカー料金割引
  • ・対象店舗やサービスの優待料金利用
  • ・チケット先行予約・割引
  • ・ANAスカイホリデー・ANAハローツアー・ANA SKY WEB TOURの料金割引
  • ・国内線・国際線機内販売品の割引
  • ・国内外の空港ラウンジ無料利用
  • ・ゴールドデスク
  • ・海外アシスタンスサービス
マイル還元率ANA:0.25%(ポイントからの移行)ANA・JAL:0.3%(ポイントからの移行)-(ポイントサービス対象外)ANA:1%
デルタ航空・ユナイテッド航空・大韓航空・アリタリア-イタリア航空:0.5%
(ポイントからの移行)
ANA・デルタ航空・シンガポール航空など:0.5%
JAL:0.3%
(ポイントからの移行)
ANA:0.5%(ポイントからの移行)JAL:0.5%
※ショッピングマイル・プレミアム(年会費3,300円(税込))に加入した場合は1%
ANA:0.3%
JAL:0.25%
(ポイントからの移行)
JAL:1%
(SAISON MILE CLUB登録時)
ANA:1%(ポイントからの移行)
ANA:0.5~1%(ANAカードマイルプラス提携店で対象商品購入時)
ANA:0.25%(ポイントからの移行)
限度額ショッピング:~500万円*所定の審査があります
キャッシング:~50万円
150万円~ショッピング:10~1,000万円制限なし制限なし~100万円10~100万円-50〜200万円10~200万円

三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友カード ビジネスオーナーズ
総合評価表示しない
年会費 永年無料
還元率 0.5〜1.5%※
国際ブランド visa
電子マネー
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

※個人カードをお持ちなら最大1.5%還元

キャンペーン情報

  • ・ビジネスオーナーズに新規入会&利用で最大8,000円相当プレゼント!

三井住友カード ビジネスオーナーズは、加盟店数の多い国際ブランドVISAを選択できる法人カードです。法人カードとしては珍しく、キャッシングを利用できます。

カードで買い物をすると、200円(税込)ごとにVポイントが1ポイント貯まります。マイルは還元されませんが、1ポイント=0.5マイルのレートでANAのマイルへ移行が可能です。そのため、利用代金に対して、0.25%のマイルを獲得できます。

「ビジネスサポートサービス」は、レンタカーや引越し業者を優待料金で利用できる特典です。また、福利厚生代行サービスも付帯されています。スポーツクラブや映画館などを安く利用できるので、仕事以外でも役立つカードを求める方におすすめです。

JCB CARD Biz プラチナ

JCB CARD Bizプラチナ

総合評価表示しない
年会費 33,000円(税込)
還元率 0.5%
国際ブランド jcb
電子マネー quicpay
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

キャンペーン情報

・【Web限定】新規入会&利用で最大30,000円分のAmazonギフト券(Eメールタイプ)プレゼント

JCB CARD Biz プラチナは年会費が高いものの、付帯サービスが充実した法人カードです。旅行傷害保険の補償額は最高1億円、ショッピングガード保険は最高500万円と高く設定されています。航空機遅延保険は、航空機の遅延や手荷物の紛失があった際、追加の宿泊費や衣類購入費などを補償する保険です。

補償が充実しているため、安心して海外に出かけられます。また、コンシェルジュデスクにホテルや航空券などの予約を依頼できるので、出張の準備に便利です。さらに、国内外1300か所以上の空港ラウンジを無料で利用できます。

「ゴルフエントリーサービス」は、全国の有名ゴルフ場の予約ができるサービスです。マイルは還元されませんが、ポイントからANAやJALのマイルへ移行できます。マイルの移行レートは1ポイント=3マイルです。1,000円のカード利用で1ポイントが付与されるため、利用額の0.3%のマイルを獲得できます。

オリコビジネスカードスタンダード

オリコビジネスカードスタンダード

総合評価表示しない
年会費 初年度無料
2年目以降1,375円(税込)
還元率 -
国際ブランド master
電子マネー
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

オリコビジネスカードスタンダードは、安い年会費で継続できる法人カードです。限度額は最大1,000万円と高く設定されています。そのため、カードの固定費を抑えつつ、高額な買い物を予定している方におすすめです。

また、Mastercardビジネスアシストが付帯されています。ホテルへの優待宿泊や電話通訳など、ビジネスに役立つ特典が充実したサービスです。また、クラウド会計ソフトを割引料金で利用できる特典も用意されています。

カードをかざすだけで決済できる「Mastercardコンタクトレス」にも対応しており、支払いがスムーズです。ただし、ポイントサービスの対象外となっており、マイルが貯まらない点に注意が必要です。また、ショッピング保険や航空機遅延保険も付帯されていません。

ダイナースクラブ ビジネスカード

ダイナースクラブ ビジネスカード

総合評価表示しない
年会費 27,500円(税込)
還元率 0.4%
国際ブランド diners
電子マネー
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

ダイナースクラブ ビジネスカードは、27歳以上の方のみ申し込める法人カードです。限度額には一律の制限がなく、各会員の利用実績から個別に決定されます。出張関連の保険やサービスが充実しているのが大きな特徴です。

トラベルデスクでは、航空券の手配や旅行に関する相談を受け付けています。割引料金で利用できる旅行商品の案内も行っており、出張のコスト削減に便利です。また、会計ソフトの連携が可能なので、効率よく経費処理ができます。

ANAマイルの還元率が高いのも魅力です。カードで決済すると100円ごとに1ポイントが付与され、1000ポイントを1000マイルに移行できます。そのため、ANAの航空便を利用することが多い方におすすめです。ゴルフ場を優待価格で利用できる特典やゴルファー保険も付帯されているため、ゴルフが好きな方にも適しています。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

amex_biz_gold
総合評価表示しない
年会費 36,300円(税込)
還元率 0.5%
国際ブランド americanexpress
電子マネー
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

新規入会特典

<合計190,000ボーナスポイント獲得可能>
カード利用ボーナス:入会後4ヶ月以内に合計100万円のカード利用で20,000ボーナスポイント
カードご利用ボーナス2:入会後6ヶ月以内にAmazonなどの対象加盟店で合計400万円のカード利用で100,000ボーナスポイント
通常利用ポイント:入会後、合計400万円以上のカード利用で40,000ポイント獲得可能
カード付帯特典:入会後1年以内に合計200万円のカード利用で30,000ボーナスポイント

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、アメックスが発行するハイステータスなカードです。旅行やショッピングに関する補償が充実しています。「リターン・プロテクション」は、商品の返品を断られた場合に購入金額が払い戻される保険です。

「キャンセル・プロテクション」では、出張やコンサートなどのキャンセル費用が補償されます。また、空港ラウンジや手荷物宅配サービスも無料で利用可能です。「ペイフレックス あとリボ for Business」により、リボ払いも利用できます。

一括払いで決済した後からリボ払いに変更できるため、多額の支出にも柔軟に対応できるのが魅力です。限度額に一律の制限はありません。ポイント還元のレートは100円につき1ポイントです。ANAのマイルについては2000ポイントを1000マイル、JALの場合は3000ポイントを1000マイルに移行できます。

楽天カード

楽天カード

総合評価表示しない
年会費 無料
還元率 1.0%
国際ブランド visamasteramericanexpressjcb
電子マネー quicpayrakuten
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

楽天カードは、年会費が永年無料の個人カードです。国際ブランドを4種類から選べます。利用付帯の海外旅行傷害保険を始め、海外旅行で役立つサービスが充実しているのが特徴です。

海外のレンタカーを国内で事前予約した場合、料金が10%OFFになります。また、手荷物の宅配料金が最大300円安くなる特典もあり、大きなスーツケースを持つ方におすすめです。防寒具を空港で預かるサービスも利用でき、気候の異なる国へ行く際に役立ちます。

万が一カードを紛失した場合は、旅先でのみ使える再発行カードを手配してくれるので安心です。さらに、ハワイには会員専用のラウンジがあります。通常、ショッピングでは100円の利用で1ポイントが付与されるので、還元率は1%です。ポイントをマイルへ移行する場合、1マイルへの移行に2ポイント使います。

JALカード CLUB-Aカード

JALカード CLUB-Aカード

JALカード CLUB-Aカード
総合評価表示しない
年会費 11,000(税込)
還元率 0.5%
国際ブランド visamasterjcb
電子マネー
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

キャンペーン情報

・新規入会で最大17,000マイル
・さらに、家族会員入会で200マイル、アプリダウンロードで30マイル
・【VISA】なら条件達成で最大2,000マイル

CLUB-Aカードは、旅行傷害保険が自動付帯のクレジットカードです。入会後最初のJALグループ便への搭乗により5000マイル、その後毎年の初回搭乗時に2000マイルが付与されます。また、搭乗のたびにもらえるマイルが25%上乗せされるので、JALの航空機の利用がお得です。

普段のショッピングでは、200円ごとに1マイルが貯まります。また、エコノミークラスでの搭乗であっても、ビジネスクラスのカウンターからチェックインが可能です。そのため、一般カウンターが混雑しているときでも、スムーズにチェックインできます。

JALのパッケージツアー代金が最大5%OFFになるほか、機内販売品を10%割引で購入できるのも魅力です。さらに、空港内の店舗でも安く買い物できます。当日の購入や予約変更に対応でき、割引運賃で乗れるJALビジネスきっぷの購入も可能です。

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
総合評価表示しない
年会費 2万2,000円(税込)
還元率 0.75%
国際ブランド americanexpress
電子マネー quicpayiD
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、サービスが非常に充実した個人カードです。海外旅行傷害保険の補償額が最高1億円と高く、購入した商品の破損・盗難の被害も補償されます。また、145か国に拠点のある「ハーツレンタカー」を5~20%OFFの料金で利用可能です。

さらに、1300か所以上の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」に年会費無料で登録できます。コンシェルジュ・サービスでは旅行に関する相談ができるので、海外渡航に不安を抱える方におすすめです。

カード利用で獲得したポイントはマイルへ移行できます。また、年会費無料の「SAISON MILE CLUB」に登録すれば、ショッピング利用でマイルの獲得が可能です。1,000円のカード利用でJALのマイルが10マイル付与されるので、JALの航空便を利用する方に適しています。

ANA VISAワイドゴールドカード

ANA VISAワイドゴールドカード

ANA ワイドゴールドカード
総合評価表示しない
年会費 15,400円(税込)
還元率 0.5%
国際ブランド visa
電子マネー iDrakuten
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

ANA VISAワイドゴールドカードは、ANAのサービスをお得に利用できるのが特徴です。機内販売商品を10%OFFの価格で購入できます。また、ANAスカイホリデーやANAハローツアーなどの旅行プランを5%OFFの料金で予約可能です。

旅行傷害保険は自動付帯なので、旅費をカード以外の方法で支払っても補償対象になります。ゴールドデスクではカードに関する問い合わせに対応しており、通話料は無料です。カードを最大限活用するために、ゴールドデスクで疑問点を解消しましょう。

入会や継続により2000マイルを獲得できるだけでなく、搭乗のたびに25%のボーナスマイルが与えられます。さらに、ポイントからマイルへの移行レートが高いことも魅力です。200円ごとに1ポイントが付与され、1ポイント=2マイルとしてANAのマイルへ移行できます

ライフカード<旅行傷害保険付き>

ライフカード<旅行傷害保険付き>

ライフカード<旅行傷害保険付き>
総合評価表示しない
年会費 初年度無料
2年目以降1,375円(税込)
還元率 0.4%
国際ブランド visamasterjcb
電子マネー
  • ETCカード
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード

ライフカード<旅行傷害保険付き>は、年会費が安いカードとしては限度額の上限が高い個人カードです。海外アシスタンスサービス「LIFE DESK」では、海外旅行の際に幅広いサポートが受けられます。

交通機関やショッピングに関する案内のほか、航空券の予約にも対応しているサービスです。また、カードの盗難・紛失などのトラブルに関する相談も受け付けています。旅行傷害保険が自動で付帯されるのも魅力です。

なお、シートベルト傷害保険ではシートベルト着用中の自動車事故が補償されますが、国内のみが対象なので注意しましょう。基本的に1,000円のカード利用で1ポイントが付与され、1ポイント=2.5マイルとしてANAのマイルへの移行が可能です。なお、ポイント還元率は前年度の利用額によって変わります

  • 年間50万円未満:1倍
  • 年間50万円以上100万円未満:1.5倍
  • 年間100万円以上200万円未満:1.8倍
  • 年間200万円以上:2倍

そのため、利用額が大きいほどマイルを貯めやすくなるカードです。

海外で利用するなら法人カードと個人カードどちらがおすすめ?

法人カードと個人カードのどちらを選ぶか、決めかねている方も多いのではないでしょうか。

海外で最大限に活用できるクレジットカードを選ぶには、それぞれのメリットを把握することが大切です。そこで、メリットについて詳しく解説し、おすすめのカードを紹介します。

海外で法人カードを利用するメリット

法人カードには、次の2つのメリットがあります。

  • 限度額が大きい
  • ビジネスサポートが充実している

そのため、限度額の大きさやビジネスサポートの充実度を重視するなら、法人カードを選ぶのがおすすめです。ここでは、上記2項目について詳しく解説しますので、ぜひチェックしてくださいね。

限度額が大きい

法人カードは個人カードに比べ、限度額が大きい傾向にあるのが特徴です。限度額を200万円以上に設定できるカードが多く、多額の経費支出を1枚のカードにまとめられます。

また、ステータスの高い法人カードには、限度額の上限が決まっていないカードも少なくありません。ただし、限度額はカード会社の審査で決まるという点に注意しましょう。無理なく支払えると考えられる金額に決まるため、必ずしも期待した金額に設定されるとは限りません。

ビジネスサポートが充実している

法人カードは、ビジネスに役立つ特典が充実しているのも魅力です。例えば、以下のようなビジネスサポート特典があります。

  • 会計ソフトの料金割引
  • オフィス用品販売サイトの商品代金割引
  • レンタカー利用料金の割引
  • レンタルオフィス・コワーキングスペースの優待利用
  • 福利厚生サービス など

また、旅行傷害保険や空港ラウンジ無料利用特典など、個人カードと同様の特典が付帯されていることが多いです。

もちろん、付帯サービスの内容はカードによって異なります。各カードの特典内容をチェックし、自分のニーズに合う法人カードを選びましょう

限度額が大きいおすすめの法人カード

法人カードの中でも、特に限度額が大きいおすすめのカードを紹介します。以下のカードは、いずれも限度額の大きさを重視する方におすすめです。

基本的に、ステータスの高いカードほど限度額が大きく設定されています。つまり、ランクの高いカードやプロパーカードに限度額が大きいカードが多いです。

ビジネスサポートが充実したおすすめの法人カード

ビジネスサポートの充実度を求める方には、次のような法人カードがおすすめです。

単にビジネスサポートが充実したカードではなく、利用したいサービスのあるカードを選ぶことが大切です。自身の働き方や経費の使い方を考え、役に立つ特典があるかどうか確認しましょう。

海外で個人カードを利用するメリット

個人カードを海外で利用する場合のメリットは、次の2つです。

  • キャッシングの利用が出来る
  • マイルの還元率が高い

海外でキャッシングを利用したい方や、マイルをたくさん貯めたい方には個人カードをおすすめします。以下の解説で、それぞれの項目に対する理解を深めましょう。

キャッシングの利用が出来る

個人カードの多くはキャッシングを利用できます。キャッシングの利用可能枠は、ショッピング枠と同様にカード会社の審査を経て決定される事項です。海外キャッシングサービスを利用するためには、利用設定が必要な場合もあるので注意しましょう。

海外キャッシング対応のATMには、国際ブランドのマークが付いています。所持しているカードと同じブランドのマークがあれば、現金の借り入れが可能です。

なお、VISA対応ATMには「PLUS」、Mastercardに対応している機種には「Cirrus」のマークが記されている場合もあります。

マイルの還元率が高い

マイルの貯めやすさは、一般的に法人カードよりも個人カードの方が優れています。マイルが貯まる個人カードでショッピング利用した場合、マイルの還元率は0.5~1%程度です。ショッピングだけでなく、飛行機の搭乗によりマイルが付与されるカードもあります。

なお、マイルが還元されず、カード会社が取り扱うポイントが与えられるカードも多いです。マイルを貯めるには、ポイントをマイルへ移行するという方法もあります。

ポイントからマイルへの移行を考えている方は、どの航空会社のマイルに移行できるか確認しましょう。

キャッシングの利用が可能なおすすめ個人カード

海外でキャッシングを利用したい方には、以下のようなカードがおすすめです。

キャッシング枠の大きさはカードによって異なります。利用したい金額に応じて、十分な利用枠を設定できるカードを選びましょう。

マイルの還元率が高いおすすめ個人カード

マイルの貯まりやすさを求める方には、以下の個人カードがおすすめです。

還元率はカードの使い方によって変わるので、どんなシーンで還元率が高くなるか確認しましょう。また、飛行機の搭乗でボーナスポイントが付与されるカードもあります。

海外でクレジットカードを利用した時の仕訳方法

個人事業主は、原則として確定申告が必要です。確定申告には経費や売上を計算するための仕訳作業が欠かせません。国内でのカード利用に伴う仕訳には慣れている方が多いはずです。しかし、海外でカードを使った場合の仕訳方法が分からない方がいるかもしれません。

海外でカード決済をする際の通貨の換算に使われるレートは、為替レートにより変動します。ただし、為替レートのように常に変動するのではなく、1日ごとに決定されるのが特徴です。国際ブランドが定める基準レートに、事務手数料を加えた為替レートで換算されます。

海外でカードを使った際には、その日のレートが適用されるわけではありません。カード決済をすると、店舗からカード会社へカード利用の情報が送られます。外国の通貨から日本円へ換算されるのは、カード会社が情報を受け取った後です。そのため、カードの利用から数日後のレートが適用されます

その後、利用者が属する国の通貨に換算した上で請求されるため、明細に載る金額の通貨単位は日本円です。つまり、海外でカードを利用した場合も日本円で請求されるため、円単位で仕訳をします。

この記事のまとめ

  • 海外でも国内と同じようにクレジットカードを使えるが、為替手数料がかかり、支払い方法を選べない場合がある。
  • 法人カードは限度額が高い傾向があり、ビジネスに関する特典が充実している。
  • キャッシングを利用したい方や、マイルを多く貯めたい方には個人カードがおすすめ。
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